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02UMしたらばキャラ対策スレからの転載Q.セス対策 02UMしたらばキャラ対策スレからの転載 ※以下、KOF2002UMBBS2ndのキャラ対策スレからの転載です。 ※編集大歓迎です。おかしいと感じた部分があればどんどんお願いします。 Q.セス対策 基本的に殆ど空中に居る為コンボが決まらず、空対空もセスの空中必殺の判定が強くて満足に張り合えず、殴り合ってるうちに2人ぐらい殺されます。強引すぎたりあまり遠い所から突進するとダブルアッパーや当て身が来るので思うように動けません。 着地を狙ってもリバサで空中ヒットになったり必殺技の餌食になったりするし、地上で触るとすぐGCCDされて惨敗です。 とりあえず前転はNGという事は分かりましたが根本的な打開策は無いままです。 使用キャラは舞、社、アンヘル。一応サブでクリス、アテナ、練習中のビリーです。 舞以外はマトモに殴り合えませんでした。 セス以外は舞一人でも倒せるんで恐らく腕の差じゃなくて対策不足だと思います。 A.双昇陽は地上以外じゃダメ安いでしょ カウンターもらうのは地上と小中ジャンプ 当身は空下段からコンボだし リバサ大ジャンプは全キャラ共通 結局セス側は空中戦と起き攻めが狙いになるのが普通 空中戦は上を取ることを意識すればなんとかなるかもしれないたぶん 起き攻めはどうにもならん気合で逃げろ そもそもセスは切り返しの強いキャラじゃないので逃げる時は強引な手段でくるはず だから相手に触るという意識は捨てて、強引な手段を狩ってダメ取るほうが良いと思う まあセスは動きの幅が広いから一般論では語りにくいし、キャラ対策より人対策が重要かもしれないけどね ちなみに語ってはみたが、俺はあまり対戦経験がないw A.セスか~中段くらいまくったな~苦手意識しかないわ でも一応勝ちパターンは自キャラクリスの時とにかくJDかで被さってって とにかく飛ばせないようにした。空対空はJBでなんかやる前に先に 全部潰すって感じだったかなぁ 当身があるからこれもそこまで有効ってわけではないんだけど 一応対策でしたー。言えることはやられる前にやれ!!!!! A.セスは逃げていく相手や大ジャンプをうまく咎められない。 だから当て身で手っ取り早く大リード奪ったり、遠距離でシコシコゲージためる。 その辺を上手く突いてくれ。 それらの読み合いをカバーする技として垂JBがあるから、そっちはまた別に咎めるしかない。 対戦相手にも柔軟性を求めるキャラだから、しっかり読み合うことだな。 A.ありがとうございます。上を取る事からやってみます。 この前も一応やろうとはしたんですがかえって被弾が多くなり、仕方なく遠くでぴょんぴょんやってる分は放っておく事じにしてたんですが無敵対空がないキャラはそうも行きませんので教えられた事を参考にうまく噛み合わせられたらと思います。 セスは自分も触った事もあるけど勝ち続けるのは難しかったんでおそらくあそこまで仕上げるには相当練習してきたんだろうなと関心してしまいました。とにかくセスだけ死んでたまるかオーラがすごかったんでセス潰しに全力を尽くします。
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概要 ネットワークに接続して、ほかのプレイヤーと対戦できるモード。他人の対戦を観戦したり、オンラインにアップロードされているリプレイデータの閲覧を楽しむことができる。 ※PS4でネットワークを使用するには PlayStation™Network にサインインする必要があります。 ※PSNについてはPlayStation™Network | プレイステーション® オフィシャルサイトをご参照ください。 また、ネットワーク接続機能についての詳細は PlayStation®4 の取扱説明書をご覧ください。 ※本作のPS4版のオンラインモードを楽しむには、PlayStation®Plus(有料) への加入が必要となります。 番号のモードは以下後述。 ONLINEを初めて選ぶとチームVS、シングルVSのキャラクター、ステージ登録の有無を聞かれるが登録をした場合 後述のONLINE PROFILEにて後からでも変更が可能。 なお登録しなかった場合自動的にディフォルト設定である日本チーム、草薙京、NEO ESAKAステージとなる。 ①【RANKED MATCH(ランクマッチ)】マッチング検索 エントリーマッチ ②【FREE MATCH(フリーマッチ)】ルーム検索 クリエイトルーム PARTY VS 観戦者、チームメイトについてコメント機能 ガヤSE ③【ONLINE TRAINING(オンライントレーニング)】 ④【ONLINE REPLAY(オンライン リプレイ)】 ⑤【ONLINE PROFILE(オンライン プロフィール)】チーム登録の変更 登録キャラクターの変更 登録ステージの変更 ⑥【FIGHTING LIST(ファイティング リスト)】 ⑦【LEADERBOARD(リーダーボード)】 ⑧【LIVE(ライブ)※PS4版のみ/TWICH(トゥイッチ)※STEAM版のみ】 ①【RANKED MATCH(ランクマッチ)】 既定のレギュレーションで対戦を行い、勝敗で変動する段位段位ポイントによるランキングを競いながら、全国のプレイヤーとガチバトルが楽しめる。 段位は(入門→10級~1級→初段~10段→①師範代→②師範→③皆伝→④極伝→⑤秘伝→⑥玄人→⑦名人→⑧超人→⑨達人→⑩強者→⑪猛者→⑫覇者→⑬王者→PS4版ver1.10から更に段位追加~)が存在。 あらかじめ登録したチーム、ステージで対戦を行う。 トレーニング待ちうけあり。 画面右に回線アンテナ、自分の戦績、登録チーム、登録ステージが表示される。 なおver1.03から試合完遂率が低いプレイヤーのキャラアイコン部分に専用の!マークが表示されるように。 L1ボタンまたはR1ボタンまたはタブキーでマッチング検索とエントリーマッチのタブ切り替えが可能、オプションボタンまたはエンターキーで登録チーム、登録ステージ変更可能。 ※PS4版ver1.04からキック(拒否)機能追加。マッチング直後のVS画面中にオプションボタンまたはエンターキーを押すとキックし一定時間その相手とマッチングしなくなる。 マッチング検索 任意で以下の各検索項目を設定することが可能。対戦時は、「PLAYER 2」となる。 ※ラグを軽減して快適な対戦を行う場合は回線速度は4が推奨、なおPS4版ver1.03からは「相手の強さ」項目が追加。 ※STEAM版のみCBTver1.04からエリア項目が距離に変更。 相手の強さ 同段位程度、少し強い、強い、全て 回線速度 どれでも、2以上、3以上、4のみ 試合完遂率 どれでも、高い LIVE配信 公開可能、公開不可 (PS4版)エリア/(STEAM版)距離 (PS4版)同じ、全て/(STEAM版)近い、ディフォルト、遠い、全世界 ※ディフォルト設定に戻すを選ぶことで初期設定に戻すことができる。 エントリーマッチ 以下の項目の条件を設定し、その条件に一致する対戦相手が現れるのを待ち受けする。 また、条件設定で「トレーニング待ち受け」に変更してエントリーすると、トレーニングをしながら対戦相手を待ち受け可能。 対戦時は、「PLAYER 1」となる。 ※ラグを軽減して快適な対戦を行う場合は回線速度は4が推奨、なおver1.03からは「相手の強さ」項目が追加。 ※STEAM版のみエントリーマッチにはエリア、距離設定の項目はないので回線速度で設定すること。 相手の強さ 同段位程度、少し強い、強い、全て 回線速度 どれでも、2以上、3以上、4のみ 試合完遂率 どれでも、高い LIVE配信 公開可能、公開不可 (PS4版のみ)エリア (PS4版)同じ、全て 待ち受け エントリーのみ、トレーニング ※ディフォルト設定に戻すを選ぶことで初期設定に戻すことができる。 マッチングについて 本作では「エントリーマッチで待ち受け中の人」と「マッチング検索で検索をかけた人」とでマッチングする前作のKOF13同様の方式。 つまり待ち受けが多い場合、「PLAYER 1」側しか人がいないので、「PLAYER 1」側同士でのマッチングが発生しない仕組み(検索の場合、「PLAYER 2」だが同様の仕組み) そのためしばらくマッチングされない場合、マッチング検索に切り替えるなどを行うことで、スムーズにマッチングすることが可能。 また、本作ではランクマッチの最初10戦での成績によって一気に段位を上げることができる「飛び級モード(上級者向け)」を搭載。 段位は10戦後のリザルト(結果)時点での結果に応じて与えられる。段位設定は以下の通り 0勝=入門 1勝~2勝=5級 3~4勝=初段 5~7勝=5段 8~10勝=師範代 飛び級モードで師範代に上がるには2回までしか負けられないことになる。腕に自身があるプレイヤーはチャレンジしてみよう。 ※なお飛び級モードをキャンセルしたい場合ランクマッチの検索画面時に□ボタンを押せばキャンセル可能だが、飛び級モードは一度キャンセルすると再度挑戦は不可能なので注意。チーム登録などをきちんと行ってから挑戦すること。 ちなみにフリーマッチでの対戦は含まれずあくまでランクマッチでの対戦結果が反映される。 マッチング設定の注意点について Live配信とエリアまたは距離の設定の項目を切り替えた場合、基本Live配信は「公開可能」、エリアまたは距離設定は「同じ」または「近い」にしてあるプレイヤーがほとんどのため強さ設定や回線速度の相性を除き基本Live配信は「公開可能」、エリアまたは距離設定は「同じ」または「近い」にしておけばマッチングが発生しやすい。 エリアまたは距離設定を「全て」または「全世界」にした場合は国内以外の世界中のプレイヤーともマッチングする仕組みで(海外のプレイヤーは全てまたは遠い、世界中の設定にしてることがあるためか)海外のプレイヤーともマッチングが起こることもあるが 距離間の都合上回線が安定しづらいためラグが発生しやすい。 なおランクマッチの検索の設定はフリーマッチへ移動後、検索の設定にも反映されるためフリーマッチでの検索時は注意しよう。 ②【FREE MATCH(フリーマッチ)】 ルームを作成して、段位の変動がない気軽なオンライン対戦、観戦が楽しめる。対戦には、3対3の「TEAM VS」、1対1の「SINGLE VS」のほか、6人で3対3の対戦を行なう「PARTY VS」が存在。 L1またはR1ボタンでルーム検索、クリエイトルーム(ルーム作成)のタブ切り替えが可能。 ルーム検索 以下はルーム検索時の設定項目 タイム どれでも、30、60、99、無制限 TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 回線速度 どれでも、2以上、3以上、4のみ TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 試合完遂率 どれでも、高い TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 配信設定 配信可能、配信不可 TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 (PS4版)エリア/(STEAM版)距離 (PS4版)同じ、全て/(STEAM版)近い、ディフォルト、遠い、全世界 TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 ラウンド 1、3、5 SINGLE VS で設定可能 ディフォルトの設定に戻すで初期設定に。 クリエイトルーム 以下はクリエイトルーム時の設定項目 ルーム名 テキストを打ち込んで名前を作成できる。 ※NGワード(禁止ワード)に該当する用語を打ち込んだ場合伏字になる場合があり、詳しくはこちらへ ルームタイプ フリー、勝ち抜き戦、勝ち抜け戦、連戦、(固定、シャッフル) 勝ち抜き戦、勝ち抜け戦、連戦はTEAM VSで、固定、シャッフルはPARTY VS で設定可能。連戦は観戦機能はないので注意。 タイム どれでも、30、60、99、無制限 TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 回線速度 どれでも、2以上、3以上、4のみ TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 試合完遂率 どれでも、高い TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 配信設定 配信可能、配信不可 TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 (PS4版のみ)エリア 同じ、全て TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 ルーム人数 1~12 TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 プライベートスロット 1~11(ルーム人数設定による) TEAM VS、SINGLE VS、PARTY VS で設定可能 ラウンド 1、3、5 SINGLE VS で設定可能 ※STEAM版のみクリエイトルームにはエリア、距離設定の項目はないので回線速度で設定すること。 検索が終了するとルーム名、ルームタイプ、回線速度、国籍や入室人数等が記載されたルーム一覧が表示され選択を行うと入室開始。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ルームに入室画面構成は上記画像参照。 画面上はルームの設定表記、プレイヤー情報、待ち合い席(最大12人まで)。 画面下は対戦方式でいわゆるその対戦台の仕様と思ってもらえればよい。 「PLAYER 1」側または、「PLAYER 2」側の枠に入ることによって対戦が可能になる。ステージは「PLAYER 1」側の設定したステージなる。 対戦を待ちうけ、または観戦する場合はその対戦方式の観戦枠を選択することで観戦可能(ただし対戦途中からは観戦はできない)。 なおルームタイプを「フリー」に設定していた場合、対戦台のPLAYER1側に入って□ボタン押すことで、対戦方式を変更可能(ただし一部変更できない台あり)。 対戦台計6台に固定されており、「TEAM VS」、「SINGLE VS」でのフリー設定の場合は画面左から順に 勝ち抜き方式 勝った側が残り、負けた側は観戦枠で待機しているプレイヤーと交代。 勝ち抜け方式 負けた側が残り、勝った側は観戦枠で待機しているプレイヤーと交代。 連戦方式 試合終了後一旦待機画面には戻らず、任意でそのまま同じプレイヤーと連続で対戦可能な方式。観戦は不可。 の各方式が2つづつの合計6方式台が用意されている。 なお対戦中に表示されるプレイヤーのID一覧などはオプションメニューのオンラインIDをOFFにすることで対戦中でのID一覧を非表示可能。 PARTY VS imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 今作からの対戦モードで6人のプレイヤーが各自1キャラ選び、PLAYER1とPLAYER2のチームに分かれ3on3対戦を行う。 PLAYER1とPLAYER2どちらかの枠を選び席に着いた順の並びで戦う「固定方式」、どのチームに選ばれるかランダムの「シャッフル方式」が存在する。 ※このモードは、6人の対戦者が揃わなければ試合が始められないため、ご注意ください。 ※対戦者が通信切断となった場合、その対戦者の対戦は即座に終了し、相手側のラウンド勝利となり対戦が続きます。 観戦者、チームメイトについて 観戦枠に入ったプレイヤーや、パーティバトルで対戦中ではないチームメイトはバトル中にコメントを送信したり、 ガヤSEを鳴らして対戦を盛り上げることが可能 ※PS4版ver1.10からガヤSE数追加 コメント機能 ロビー待機状態の場合は画面左側のコメント欄に定型文を送ることができる。 バトル中に定型文を画面に送ることが可能。観戦者のコメントは画面に流れ、チームメイトのコメントはキャラクター名の部分に現れる。 ガヤSE バトル中にガヤを流すことができます。プレイヤーの応援や、試合を盛り上げるのにご利用ください。 ※短時間に連続で鳴らし続けると、一定時間自分以外に音が届かなくなる制限がかかります。節度のある使い方を。 なおロビー待機状態でスタートボタンを押すとボイスチャット、リプレイを「常に保存」のオン/オフや登録チーム等の変更が可能。 ③【ONLINE TRAINING(オンライントレーニング)】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 自身を含めた2人しか入室できないルームを作成し、オンライン上でほかのプレイヤーとトレーニングをするモード。 この機能を利用すれば、ボイスチャットなどを使いながらフレンドと練習し合ったり、上級者から技術指南を受けることも可能。 ④【ONLINE REPLAY(オンライン リプレイ)】 オンラインにアップロードされたリプレイ対戦動画、フレンドのリプレイ対戦動画をダウンロードできる。L1ボタンまたはR1ボタンでタブの切り替えが可能。 自身のリプレイ対戦動画をアップロードする方法はプレイヤーデータのリプレイデータを参照。 ダウンロードしたリプレイ対戦動画を「DLリプレイ」で視聴再生することができる。 リプレイデータの再生中は、停止、早送り、コマ送り(スロー)、ラウンドスキップや、アタックデータ、ゲージの表示 / 非表示などの操作が可能。 お手本にしたり対戦研究に活かす事ができる。 なおダウンロードしたリプレイデータはメニュー画面のプレイヤーデータにも保存され視聴可能。 ※文字が赤いリプレイデータは視聴不可なので注意。 ⑤【ONLINE PROFILE(オンライン プロフィール)】 TEAMVS、SINGLEVS でのキャラクター、お気に入りステージ、称号等を登録することができるモード。チーム登録は最大3チームまで可能。 前述のとおり初めてONLINEを選び登録の有無に対して登録をしてしまった場合こちらで変更することが可能である。 またはプレイヤー情報などの変更はメニュー画面のプレイヤーデータのマイプロフィールからでも変更可能。 その他フレンドのランクマッチ戦績や自身との対戦戦績を閲覧することもできる。 チーム登録の変更 チームバトルで使用することができる登録チームの設定画面。カラー変更も可能。 チームは3つまで登録可能、ランクマッチでは使用中に設定した登録チームで対戦を行う。 なおPS4版ver1.10からチームまたはキャラクターをランダムセレクトで登録した場合、毎試合チームまたはキャラクターがランダムで変更される。 登録キャラクターの変更 シングルバトルで使用することができる登録キャラクターの設定画面。カラー変更も可能。 キャラクターは同様に3つまで登録可能。 なおPS4版ver1.10からキャラクターをランダムセレクトで登録した場合、毎試合チームまたはキャラクターがランダムで変更される。 登録ステージの変更 ランクマッチ、フリーマッチで使用する登録ステージの設定画面。 ランクマッチではプレイヤー1側になった際登録ステージが使用される。 フリーマッチでは対戦台で「PLAYER 1」枠に入った際登録ステージが使用される。 ただしオンライントレーニングはトレーニングステージ固定。同様にステージも3つまで登録可能。 ※ステージテロップについて ステージによっては、テロップの流れるギミックが存在します(例:NEO ESAKAの電光掲示板など)。 そこに流れる言葉を好きなものにテキストで打って変更可能。 ただし禁止ワード等には注意を。 ⑥【FIGHTING LIST(ファイティング リスト)】 ランクマッチ、フリーマッチで対戦した自身の履歴が表示される。 ファイトボーナスについて 対戦履歴の中から1つを選び、□ボタンを押してファイトボーナスを受け取ると 対戦相手の持っているギャラリーアイテムの中からランダムで1つ手に入れることが可能。 ただし対戦相手がアイテムを持っていない、もしくは自分が既に持っているアイテムだった場合は手に入らない。 ⑦【LEADERBOARD(リーダーボード)】 世界中のプレイヤーの対戦成績などのデータをランキング形式で確認できる。 段位ポイント、ランクマッチ勝利数、ランクマッチ連勝数、ミッションでのタイムアタックのクリアタイム、ミッションでのサバイバルの撃破人数などを 集計したランキングが存在しLTボタンはまたRTボタンでランキングタブの切り替えが可能。 ⑧【LIVE(ライブ)※PS4版のみ/TWICH(トゥイッチ)※STEAM版のみ】 LIVE(PS4版のみ)はLive from PlayStation®を開いて、他のプレイヤーがシェアしているKOF XIVのブロードキャスト(プレイ配信)やビデオクリップ、スクリーンショットを見ることができる機能。 なおブロードキャスト等はPSボタンを押してホーム画面からでも閲覧可能。 TWICH(STEAM版のみ)は配信サイトのTWICHを介してSTEAMオーバレイで他のプレイヤーがシェアしているKOF XIVのブロードキャスト(プレイ配信)やビデオクリップ、スクリーンショットを見ることができる機能。※(その際キーボード操作に切り替わるので注意。) なおブロードキャスト等はSTEAMオーバーレイを使用せずにブラウザからTWICHのサイトを開いて視聴可能なのでゲームをプレイしながら他のプレイヤーの配信を視聴することができる。 ※格ゲーwiki全般より抜粋 ■始める前に オンライン対戦はお互い良識あるプレイをこころがけましょう。 相手に非常識な行為をされた場合はそれぞれの機種で対応が施せるので活用し対応を むろん自身においてもそのような行為が無いように。自分がされて嫌なことを人にしない。 もし原因がどちらかわからないようななんらかのアクシデントが生じた場合でも譲歩しこちらからメールを送って 早期の対応で軽症で済む場合もあります。どちらが対応するか次第ではありますが誤解を解くことが重要だと思ってください。 対戦をPS4配信または外部サイトで配信、投稿などに関しては対戦相手次第ではトラブルになることもあるので 対戦相手がわからない処置を施すか直接メールなどで了承を取るのが最良になる場合があります。 また配信されてる方が自身の配信枠であらかじめ配信コメントでお知らせかプレイヤーマッチ配信の際は部屋名に「haisin」(配信)など で意思表示するのも良いと思います。 ただし、「マナー」はあくまでマナーであって「常識」ではありません。行き過ぎた俺マナーの押しつけや馴れ合いは 逆に人に不快な思いをさせます。 肝要なのは、「『嫌がる人が多いと分かっていること』は避ける」という心がけです、問題を把握してる側であればむしろ把握してない側にうまく伝えるなど建設的な意識も心がけましょう。 なおオンライン速度の改善などはよくある質問のラグを改善したいの項目を参考に。
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ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA HGの装甲特化派生。ブースト量Bと「玖珂II型」を食えるレベルになった。 高い装甲値を持ちながら、Ⅰ型では物足りなったブースター性能を改善しておりバランスが良い優秀なパーツ。 その反面、SP供給率がⅠ型から1ランク下がってしまっている。 ……とはいえ、ここでやっと全身へヴィガードの歪みねぇガチムチの本領発揮が始まる。 「多少の被弾は耐え、致命傷はブーストで避ける」動きを練習するには最適である。 エアバーストからブースト切れを起こさないでのショートダッシュ可能回数がBとA-で一回変わった。 とは言え実戦でそれが出来るのは神の如きブースト管理技術を持つものだけだろうが。 なので、相変わらずHGIVとは装甲互換と考えて良いだろう。 ↑その後の修正でブーストBもA-も連続10回のステップでOH!するようになりました。 とはいえ、加速巡航が大人気な現状、ブースター2段階負けはかなり厳しいか。 余談だが、前面の裸エプロンは、どのペイントでも色が変わらず黒のままである。黒レース。 4.5でN-DEF耐久が追加され、バーうp直後では重量級の中で二番目に高いB-(耐久2750)を手に入れた。 フルセットで見る場合、HG頭の回復速度はC(約24秒)・C-(約27秒)と重量級内ではそこそこ高めで、さらに素の装甲もセットボーナスで固くなるため、4.1以前よりも生存能力が上がると思われる。 4.5Bで耐久そのものが見直され、さらにverたけしで強化された結果、なんと750上昇し3500になった。 フルHGでセットボーナス強化1チップを併用すると耐久4000、A-まで上昇する。すごくかたい。 キメラ素材として見ると装甲A+以上でND耐久がB-以上の胴部は、コイツとロジLM EVE、PLUS G-hwの4種類である。 その中で唯一SPが標準を割っていないのはこいつだけなので、SP効率が微妙な特殊武器を使いこなせるなら選ぶ価値があるかも。 Xでエリア移動がD-となり、7秒胴ではなくなった。 Ver.エックスゼロ+でPLUS Gが支給。 1段階目、2段階目は装甲A以下、とだらしねぇものだったのだが…… 3段階目のhw胴が喧嘩を売ってきた。 あちらと比べると、重量40、SP供給2段階、エリア移動1段階勝ちの代わりにブースター3段階負け、DEF耐久1段階負けとなった。 まあこちらのDEFはフルセットで増加するのだが……ブースター2段階負けが機動力に直結する。 あちらのSB(重量耐性)のおかげで機動力では惨敗。 使うならフルセットで使ってあげたい。 胴部パーツ(性能比較表) → ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅠ型 ← ヘヴィガードⅢ型 → ヘヴィガードⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
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クーラ・ダイアモンド | KULA DIAMOND 「クーラ強いから、あなたじゃ勝てないよ。」 CV:かかず ゆみ 初心者おすすめ度(公式引用)★★★★★ 初出は『KOF2000』。ネスツ編のヒロイン兼ライバル的キャラクター。 「アンチK'」のコードネームを持つネスツの改造人間。大気を冷やして氷を精製する能力を持つ。 改造の影響と親代わりのダイアナたちの過保護により、言動や精神面は見た目よりもかなり幼い。 技構成はK'に似通っており、純粋な飛び道具は持たないが近~中距離戦に長けるスピード寄りのキャラクター。 通常技に優秀なものが揃っており、特に遠弱K・しゃがみ弱K・ジャンプ吹っ飛ばし攻撃はリーチの長さと取り回しの良さを兼ね備える。 これらを主に先端距離で使い、ダイアモンドブレスやレイ・スピンも絡めて相手の出鼻をくじいていく戦術が得意。 近距離では無敵技のクロウバイツが、遠距離では反射性能を持つカウンターシェルがあるため、一方的に不利な距離を持たない点も魅力。 シリーズ通して基本的な操作感があまり変わらないキャラクターではあるが、本作ではジャンプ弱Pのめくりや発生は遅いが出ればすぐに動けるフォーリンスノーマンといった要素が追加されており、多少ながら従来作と違う動きが可能。 コンボの簡単さ・わかりやすさもシリーズ恒例なのだが、ゲージを大量消費してもコンボ火力が伸びにくいのがネック。 ノーゲージ~1ゲージ消費のコンボ火力はそこそこ伸びるので、1番手での起用がおすすめ。 使い勝手の良い通常技を軸に据えて正攻法で戦うことを得意とする性能を持ち、KOFの基礎に通じる技術がダイレクトに勝率へ反映されるキャラクター。 自分よりリーチのあるキャラに対してやや競り負けやすくはあり、それでいて地上遠強攻撃がやや遅めで近強攻撃の範囲が狭いため攻められた際、無敵必殺技のクロウバイツ以外でのとっさの暴れに難点がありどう懐に潜り込むまたは潜り込ませないかが課題となるものの、基本的な操作にそこまでの特殊性はないのもあり、公式の初心者おすすめ度は最高の星5つに認定されている。 初心者・初級者がすぐに勝てるキャラクターとは言い難いが、KOFの基礎を学びたい人にはうってつけの良キャラと言える。 + ver1.32 ver1.32から通常攻撃、必殺技の性能向上。 立ち回り性能強化に加えて、とくに各種必殺技の全体硬直減少やダメージ増加、空中やられ相手に追撃可能などの強化により パワーゲージを使用して画面端背負いの相手からコンボダメージが高く出せるようになりかつ起き攻めと固め性能が大幅に上昇。 + ver1.62 ver1.62から一部主力の通常攻撃と必殺技が判定縮小や硬直増加、ダメージとパワーゲージ増加量低下など軒並み性能低下され なおかつEX版レイスピンのガード時に派生不可と手痛い弱体化を受けたが、若干短くなったとはいえリーチの長さは健在で牽制力は高く遠立ち強Pの発生速度微上昇や飛び道具必殺技の各種フォーリンスノーマンの全体硬直が減少し起き攻めと中距離~遠距離戦性能が微強化。 ver2.10からしゃがみ強Pのやられ判定縮小、各種必殺技のダメージと発生、判定などが強化され とくに飛び道具必殺技のフォーリンスノーマンがステージ外に出ないようになりけん制と端固めに機能しやすくなった。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ アイスコフィン 近距離で アイススレッジ 近距離で 特殊技 ワンインチ ヒット時膝崩れ発生キャンセル版は膝崩れ無し+必殺技等でキャンセル可空中ヒット時追撃可 スライダーシュート 下段攻撃 必殺技 クロウバイツ ダイアモンドブレス 空振りSC、AC可EX版はヒット時膝崩れやられ発生 カウンターシェル 弱、EX版は飛び道具反射効果あり、弱版ヒット時スライド強制ダウンEX版反射弾ヒット時スライド強制ダウンver1.32から弱版は飛び道具打ち消し性能に変更 レイ・スピン ver1.62からEX版はガード時派生不可に変更 ┣ レイ・スピン(スタンド) ディレイ版のみ (レイ・スピン中に) 派生飛び道具攻撃通常版レイ・スピンヒットまたはガード時、ディレイ(遅らせ)で出すと2ヒット性能に変化 ┗ レイ・スピン(シット) (レイ・スピン中に) 派生下段攻撃 フォーリンスノーマン EX版は相手位置サーチ+2個出現+1個目ヒット時追撃判定あり 超必殺技 ダイアモンドエッジ 空振りAC、CC可 フローズンアリーナ CLIMAX超必殺技 グレイシアリッジ + 連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 ・弱攻撃始動 1 ジャンプ攻撃または近くで弱攻撃ラッシュ(連打) 備考 ラッシュを使用した簡単なコンボ。注意点としてジャンプ攻撃後などで間合いが離れてしまうと遠立ち弱Pになりラッシュにならないことがあるので間合いには注意。 2 しゃがみ弱K×2遠立ち弱Kスライダーシュートまたは強クロウバイツ 備考 下段攻撃使用。特殊技のスライダーシュートの場合ダメージは低くなるが簡単で繋ぎやすい。パワーゲージが1本以上ある場合、強クロウバイツの後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 ・強攻撃始動 1-1 遠立ち強Pまたは近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)スライダーシュート 1-2 遠立ち強Pまたは近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)弱レイ・スピンレイ・スピン(シット)弱カウンターシェルまたは強クロウバイツ 1-3 (相手画面端背負いで)遠立ち強Pまたは近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)弱レイ・スピン(ディレイ)レイ・スピン(スタンド)(2)弱カウンターシェルまたは強クロウバイツ 備考 強攻撃+特殊技使用。近立ち強Pと近立ち強Kは(1)段のみにし特殊技のワンインチに繋げるとダメージがアップする(ただし密着気味であれば近立ち強K(2)からでもワンインチが繋がる)。1-2は弱カウンターシェルの場合は強制ダウンが取れ起き攻め可能1-3は相手画面端限定でディレイでレイ・スピン(スタンド)を入力すると2ヒット性質になりダメージアップ可能。パワーゲージが1本以上ある場合、強クロウバイツ(1)の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 その他の連続技(自由記述欄) ■EXコンボ パワーゲージ0.5~5本使用 1 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P 共通 EXダイアモンドブレスEXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(シット) -3 強レイ・スピン強クロウバイツ(1) 共通 SCノーマルフローズンアリーナAC(ディレイ)MAXダイアモンドエッジまたはACグレイシアリッジ -2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2) -4 (相手画面端付近背負い限定)EXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(スタンド)強カウンターシェル強クロウバイツ(1) 備考 1 下段始動、2:強攻撃始動。パワーゲージを節約したい場合、ダメージはさがるが共通のEXダイアモンドブレスを省略してもよい、かつクライマックスキャンセル5ゲージコンボ可能。 ■発動コンボ パワーゲージ2~5本使用 1 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P 共通 QM近立ち強K(2)ワンインチ弱または強クロウバイツ(1)SCノーマルダイアモンドエッジACMAXフローズンアリーナまたはACグレイシアリッジ -2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2) 備考 1 下段始動、2:強攻撃始動。簡単なQMコンボで順番、位置問わず可能。 パワーゲージ2.5~4.5本使用 2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2)EXダイアモンドブレスワンインチQM弱クロウバイツ(ディレイ)SCノーマルダイアモンドエッジACMAXフローズンアリーナまたはACグレイシアリッジ 備考 :強攻撃始動+EXダイアモンドブレス+単発版ワンインチ使用。位置問わず可能だがEXダイアモンドブレスヒット後間合いがやや遠いと単発版ワンインチが当たらない場合がある点に注意。強クロウバイツSCノーマルダイアモンドエッジの場合ダメージが若干下がるがディレイしなくても繋ぎが容易になる。 パワーゲージ2~5本使用 3 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P 共通 (相手画面端背負い時)EXダイアモンドブレスEXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(スタンド)EXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(シット)ワンインチQM強カウンターシェル強クロウバイツ(1)SCノーマルダイアモンドエッジACMAXフローズンアリーナまたはACグレイシアリッジ -2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強K(2) 備考 1 下段始動、2:強攻撃始動。画面端限定でEXコンボの途中から特殊技のワンインチ拾いQMコンボ可能。ワンインチ拾いタイミングが難しいがEXレイ・スピン〜(ディレイ)レイ・スピン(シット)始動からでであればワンインチ拾いは簡単になる。EXダイアモンドブレスを省けばクライマックスキャンセル5ゲージコンボ可能。 + 基本戦術 基本戦術 基本的には接近戦寄りで近距離〜中距離戦を得意とする。 自分から積極的に攻め込むより相手を動かして対応したり隙を突くような戦法がメイン 今作では飛び道具必殺技の「フォーリンスノーマン」が追加され遠距離戦も可能になったが出は遅いのでどちらかといえば出の遅さを利用し相手を前に潜らせて撃墜するまたは起き攻めに使用する。 地上中段攻撃を持たないため崩しが乏しいものの一度ダウンが取れたり懐に潜り込めれば判定の鋭いジャンプ強Pで畳み掛けたり起き攻めしたり、リーチの長い各種弱Kや地上ふっ飛ばし攻撃で相手を固めやすくなる またver1.32から「弱ダイアモンドブレス」の発生が早くなったためこれも牽制として強力。 ダウン狙いで自分から飛び込んだり突進技を行って意表を突く戦法も時にはアリだかややリスクは高いので離れた位置からリーチと判定の強い牽制技で陽動し、相手が動いたところを上手く見計らってしゃがみ弱キックからコンボを決めよう。 難敵対策 雑記 + 通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 〇/連 氷のエフェクトを付けた地獄突き。発生が早くver1.32から全体硬直が2F短くなりガード時こちらが大幅有利。ボタン連打でラッシュになる。 遠 必 氷のエフェクトが出る打点高めの突き攻撃。弱攻撃としては発生は遅めだがそこそこリーチがある、ただしエフェクト部分の判定は思ったよりもない。ガードされるとやや不利だがリーチがあるため離れるので小ジャンプ潰しに。 弱K 近 〇/連 片足を横に伸ばしその場でスピン攻撃を行う。やや発生が遅いが遅く全体動作が長いが攻撃の持続時間が長く後方にも攻撃判定がある。ガード時の不利硬直は微不利程度。 遠 〇 体を後方に傾けつつ片足で蹴り攻撃。弱攻撃としては発生は遅めだがリーチが長いのでけん制と連続技の主力となる。攻撃時ほんのわずかに前方に移動するため、キャンセルクロウバイツが届きやすい。ver1.32からワンインチにキャンセルした際に、キャンセル版が出ていなかった不具合を修正。ver1.62から攻撃判定を縮小、全体硬直を長く変更されガード時の不利硬直は微不利程度。 強P 近 〇/〇 アッパーと肘打ちの2段攻撃。発生が早く連続技の主力となる。1段目のアッパー部分が強制立ちくらい効果がありヒットのけぞりがない。ガードされると不利硬直がとても大きいので注意。 遠 必 踏み込んで氷のエフェクトのついた突き攻撃を行う。発生は遅いがリーチが長く先端ヒットからでも弱レイ・スピンが繋がるのが強み。同じボタンを連打することで終わり際の硬直をキャンセルすることが可能でその際わずかに前進する。ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。ver1.62から攻撃発生を15F→13Fに変更。 強K 近 〇/〇 蹴り上げとカカト落としの2段攻撃。近強Pに比べると発生は遅いが1段目の打点が高く2段目の打点がかなり低めに攻撃する。近立ち強Pよりダメージが高くガードされた際の不利硬直はわずかに短くなるがそれでもやや大きいので注意。 遠 必 後ろ向きになって片足で蹴り上げ攻撃。遠立ち強Pより発生はわずかに早くなるがやや前方判定は短いものの上向き気味になるので置き対空として使えなくもない。ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。ver1.32から必殺技以上でキャンセル可能に変更。 屈弱P 〇/連 屈みながらの前蹴り。発生は早くリーチはそこそこな平均的な弱攻撃だが屈弱Kよりリーチは短い。リーチは短いものの打点がやや高めのため距離によっては低姿勢対空に機能しver1.32から連打キャンセル可、全体硬直を2F短くなりガード時こちらが有利、連打すると前進するため距離調整や固めに機能する。 屈弱K 〇/連 下段蹴り、空振りキャンセル可。連打が利き屈弱Pより発生が早くリーチが長い。攻撃中はやられ判定が低くなり打点の高い攻撃がかわしやすくなる。ver1.62から低姿勢になるタイミングを遅く変更。 屈強P 必 髪の毛をつららのように凍らせて上方向に攻撃する。発生は遅いが出てしまえば対空判定は強い。ガードされてわずかに不利程度。ver1.32から必殺技以上でキャンセル可能に変更。 屈強K 〇 足払い。足払い攻撃としては発生が早めの部類でリーチが長いのでけん制や崩しに使いやすい。ガードされると不利硬直があるが離れるため反撃は受けにくい。 J弱P - 真下方向に短めのつららを発生させ突く攻撃。弱攻撃としては発生はやや遅めで前方判定はほとんどないが下方向への判定が長くめくりが可能なので入り込みや崩しに機能する。ver1.32から攻撃判定を後ろ方向に拡大。 J弱K - 真横蹴り。発生はそこそこの早さではあるがリーチが長く打点も良いため空対空に使いやすい。 J強P - 斜め下方向に長いつららを発生させ突く攻撃。発生は遅く横判定は短いが下方向への判定が長いので入り込みや崩しに機能する。しかしつらら部分には判定が無く実際は手の辺りまでしか攻撃判定がないうえにヒット・ガード硬直は平凡な為打点が高すぎるとかえって自分側が不利になる点は注意。 J強K - 斜め下方向への蹴り。発生が早く下から前方までバランス良く攻撃判定が伸びるので入り込みにも空対空、昇り中段にも使いやすい。ただし入り込みの際打点高めに当ててしまうと地上攻撃が繋げにくくなる場合もあるのでタイミングには注意することver1.62から攻撃発生を6F→8Fに、攻撃判定を縮小。 吹っ飛ばし 〇 目の前に巨大な氷の塊を発生させぶつける攻撃、空振りキャンセル可。発生は遅めだがリーチがあり攻撃判定が強い。ガード時の不利硬直はわずかに不利程度。ver1.62から攻撃判定を縮小。 J吹っ飛ばし - 空中で胴回し蹴り気味にカカト落としを行う。発生は遅いが攻撃範囲が上にそこそこ広く足元のやられ判定が薄いため相手の攻撃をかわしつつヒットさせることができる。 通常投げ P版は相手を凍り漬けする攻撃投げで受け身不可。K版は相手の背後に回りこみ頭部を蹴る攻撃投げ、反対側に投げ受け身不能。 特殊技 技 Ca 解説 ワンインチ(単発版) 超 ゆっくりとした動作で拳を当てる攻撃。単発版は発生が遅くヒット時は膝崩れやられが発生し追撃可能、また空中ヒット時追撃可能なので画面端のコンボパーツに機能する。ガードされると不利硬直があるが離れるため反撃は受けにくい。 ワンインチ(キャンセル版) 必 キャンセル版は発生が少し発生が早くなり強攻撃からも繋がるが膝崩れやられが発生しなくなり必殺技でキャンセル可能になるになるので強攻撃からのコンボパーツに機能する。ガードされると単発版よりわずかだが不利硬直が増える程度。 スライダーシュート - 下段スライディング攻撃。単発版・キャンセル版共通性能で発生はそこそこの早さで判定が低くなるため打点の高い攻撃をかわしながら攻撃可能、またキャンセル版は弱攻撃から繋げることが可能。ver1.32から全体硬直を3F短く変更され当たり方によるがガードされると不利硬直が大きい~わずかに有利なのでめり込みガードにならないように注意。 + 必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 クロウバイツ 弱 飛び上がって打撃攻撃を行う。所謂昇龍拳。飛びは低いが発生が早い。外すと隙が大きい点に注意。 強 こちらは大きく飛び上がり2段技になる。発生が弱版と同じくらいで早く出かかりに無敵時間はあるが発生と同時に無敵が切れるので相打ちになりやすい。また横に移動する分タイミングが悪いと位置が入れ替わったり2段目がすっぽ抜けやすい点に注意。主な用途はコンボパーツ。 EX - こちらは発生がわずかに早くなり移動距離が強版と同じだが、発生~飛び出した直後まで無敵が付きヒット数が増えダメージが上昇する。こちらもタイミング次第ですっぽ抜けやすい点に注意。 ダイアモンドブレス 弱 氷の息を吹きかける飛び道具攻撃。出は遅めだが弱版は強攻撃から繋がる。弱版はヒットすると吹き飛びやられになる、ガード時の不利硬直は微不利程度。 強 こちらはさらに発生が遅くなるがリーチがわずかに延び、ヒットすると地上やられになり発生持続後半部分でヒットさせると追撃が間に合う場合がある。ガードされた際わずかにこちらが大幅有利。 EX - 発生が弱版よりわずかに遅い程度になり地上ヒット時膝崩れやられになる、頭の部分のやられ判定も減少する。発動時のコンボパーツとして機能し、ガードされても不利硬直が微不利程度。 カウンターシェル 弱 氷のエフェクトを付けた平手打ちのような打撃攻撃。ヒットすると浮きやられになる。発生が早く弱攻撃から繋がりリーチは短いが弾レベルに関係なく飛び道具を反射可能になりレイ・スピン(スタンド)の氷の飛び道具を自動的に撃ち返すver1.32から弱版は飛び道具を反射せずに打ち消す性能に変更されCLIMAX超必殺技飛び道具を消し可能だが攻撃持続が長い技だと技終わりに攻撃を食らう点に注意。ガードされた際やや大きな不利硬直があるが離れるため反撃は受けにくい。 強 こちらは発生がわずかに遅くなるが弾レベルに関係なく飛び道具を反射可能になりレイ・スピン(スタンド)の氷の飛び道具を自動的に撃ち返す跳ね返した弾レベルが高く相手の飛び道具を貫通しやすいが跳ね返すモーション時は隙だらけになる点に注意。ガード時の不利硬直はややある程度。ver1.32から空中やられの相手にヒットするように変更され画面端追撃コンボに機能するようになった。 EX - こちらは発生は強版と同じだが弾反射レベルが1段上昇+反射弾ヒット時スライド強制ダウン。上半身無敵がつき攻撃判定が若干下に増加し、ダメージが上がり硬直減少。ガードされた際の不利硬直がわずか程度。 レイスピン 弱 - 片足を横に伸ばし前方に飛び上がってバレエのようなスピンを行う打撃攻撃。飛び部分は下段攻撃をかわすことが可能で空振り、ヒット問わず派生攻撃を行うことが可能。強攻撃からのコンボパーツとして重宝するがガードされた場合やや不利硬直があり、めり込みガードになると派生攻撃の有無にかかわらず発生の早い攻撃や無敵技に割り込まれるので注意。 強 - こちらは飛び上がる直前まで上半身無敵が付き高く飛び大きく前方に移動し2ヒット攻撃になる。全ヒットすると大きく浮かせるため派生攻撃をしなくても追撃可能になる。弱版と違い空振り時は派生攻撃が行えず前半部分が高く飛ぶためしゃがまれると外れることがあるので注意しよう。ガードされた際の不利硬直がややある程度。 EX - 発生の早く攻撃判定が若干下に増加し、ダメージが上昇する弱版になり派生攻撃もEX性能になる。ガード時の不利硬直がやや大きい点に注意。ver1.62からダメージを40・40→30・30に、ガード時ののけぞり距離を短く、ガード、空振り時の全体硬直を長く、ガード時に派生を出せないように変更。 ┣レイ・スピン(スタンド) 弱 レイ・スピン後氷の飛び道具を放つ攻撃を行う。ヒットすると浮きやられになり画面端付近の場合追撃可能。ガード時の不利硬直はやや大きいが離れるため反撃は受けない。EX版は2段目のダメージが上昇しガード時わずかに有利。 ┗レイ・スピン(シット) 強 レイ・スピン後スライダーシュートのような下段攻撃を行う。ヒットすると長い浮きやられになりどの位置でも追撃が行いやすい。ガードされた際の不利硬直が大きいのでスタンドと使い分けよう。EX版はさらに不利硬直が大きくなるので注意。 フォーリンスノーマン 弱 - 空中に雪だるま1体を発生させ地面に降下させる飛び道具攻撃。弱版は開幕よりわずかに相手後方に雪だるまを設置し発生が遅いが雪だるまの弾レベルが高く相手の飛び道具でほぼ貫通されない。また発生させるまでが隙だらけになるため立ち回りで使用する際は安全な遠距離か起き攻めで使用すると良い。 強 - こちらはさらに相手後方に雪だるまを設置する。主に遠距離での判定置きに使用するが相手画面端背負い時、こちらが画面端に近いと画面外に出現し雪だるまが消失する点には注意。 EX - 雪だるまを2体並びに設置しさせ相手の頭上に出現させる。発生はやはり遅いが1体目空中ヒット時は追撃が可能、また2体目がわずかに遅れて降下するため立ち回りの際は時間差で引っかけることが可能。 超 ダイアモンドエッジ 共 地面から巨大な氷柱を発生させぶつける攻撃。発生がやや遅いが強攻撃から繋がりクロウバイツからコンボに組み込みやすい。硬直が大きいが前屈み部分は姿勢がわずかに低くなる。 MAX 発生が少し早くなり氷柱の本数が増え判定が拡大しダメージが上昇する。出掛かりから攻撃判定発生直前まで無敵がつくので割り込みにも使える。状況によっては氷柱が全段ヒットせずダメージが低下することもあるので間合いには気をつけよう。 フローズンアリーナ 共 翻った後地面に攻撃判定のある氷柱を発生させながら計2ヒットの突進攻撃を行う。発生はそこそこの早さだが突進スピードが速いのでコンボに組み込みやすい。ただし攻撃判定はクーラの体中心より後ろにあり、離れた間合いで当てた場合1ヒットしかせず与えるダメージが低くなる場合がある。ガード不利硬直は大きいが相手を突き抜けるため状況次第では反撃が受けにくい場合がある。 MAX 出かかりに全身無敵が付き後方の攻撃判定が大幅に拡大し3ヒットになりダメージが大幅に上昇する。こちらも離れた間合いで当てた場合ヒット数が減りダメージが低くなる場合がある。同じガード不利硬直はでかいが相手を突き抜けることが可能。 CLI グレイシアリッジ - - 前方に向かって画面端ギリギリまで届く氷柱を発生させる。発生はそこそこの早さで縦の攻撃判定が長く、ヒットすると相手を凍り漬けにする演出に移行し大ダメージを与える。地上空中問わずヒットすれば演出移行し縦のリーチがあるため対空や飛び道具潰しに使いやすい。ただしガード不利硬直は大きいので注意。 + 技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全体:全体フレーム 発生:発生フレーム 持続:持続フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 空:空キャンセル可 〇:特殊技以上でキャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセル可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考 全体 発生 持続 Hit Guard 通 近弱P 1 25 30 4 +3 +1 〇/連 通 遠弱P 1 25 30 6 -1 -3 必 通 近弱K 1 30 30 6 0 -2 〇/連 通 遠弱K 1 30 30 5 0 -2 〇 通 近強P 2 35+35 35+35 4 -8 -10 〇+〇 通 遠強P 1 70 70 15 -4 -6 〇 通 近強K 2 50+30 40+40 7 -6 -8 〇+〇 通 遠強K 1 70 70 10 -3 -5 超 通 屈弱P 1 25 30 5 +2 0 〇 通 屈弱K 1 30 30 下 4 +1 -1 〇/連/空 通 屈強P 1 70 70 9 +1 -1 × 通 屈強K 1 80 70 下 8 Dwn -5 〇 通 J弱P 1 45(40) 30 中 7 × 通 J弱K 1 45(40) 30 中 7 × 通 J強P 1 70 70 中 13 × 通 J強K 1 70 70 中 6 × 通 ふっとばし 1 75 100 16 Dwn -1 〇/空 通 Jふっとばし 1 90(80) 80 16 Dwn × 通 強P投げ 1 100 0 不 1 Dwn 通 強K投げ 1 100 0 不 1 Dwn 特殊技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考 全体 発生 持続 Hit Guard 特 ワンインチ 1 70 70 22 Dwn -6 超 特 ワンインチ(キャンセル) 1 50 40 15 -5 -7 必 特 スライダーシュート 1 80 70 下 11 Dwn -11~-2 × 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考 全体 発生 持続 Hit Guard 必 クロウバイツ 弱 1 60 40 5 Dwn -31 強 2 60+50 60+40 4 Dwn -44~-43 EX 3 80+50+40 0 4 Dwn -47~-43 必 ダイアモンドブレス 弱 1 60 40 20 Dwn -2 強 1 90 40 33 +17 +5 EX 1 80 0 17 Dwn -3 必 カウンターシェル 弱 1 50 80 6 Dwn -6 強 1 50 80 8 Dwn -4 ┗飛び道具反射 1 65 40 11 カウンターシェル EX 1 50 0 8 Dwn -1 ┗飛び道具反射 1 80 0 11 Dwn 必 レイ・スピン 弱 1 40 40 15 -4~-2 -6~-4 強 2 30+30 40+40 15 Dwn -3~-2 EX 2 40+40 0 12 Dwn 0~+1 ┗レイ・スピン(スタンド) 2 20+40 40+40 11 Dwn ┗レイ・スピン(シット) 1 30 40 下 11 Dwn -8~+1 必 フォーリンスノーマン 弱 1 65 40 58 強 1 65 40 58 EX 2 50+50 0 58 Dwn 超 ダイアモンドエッジ 弱 強 共通 1 180 0 16 Dwn -61 EX 3 330(100+100+130) 0 16 Dwn -51 超 フローズンアリーナ 弱 強 共通 2 200(100+100) 0 10 Dwn -45~-42 EX 3 350(100+100+150) 0 13 Dwn -48~-41 CLI グレイシアリッジ 10 446(0+(38×8)+142) 0 11 Dwn -26~-8 コメント欄 名前
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<ヘヴィメタ> 【ヘヴィメタ】キャラを中心としたビートダウンデッキ。 《山中 さわ子(329)》を初め、強力なキャラで場を制圧していく。 【音楽】サポートの一部を受けられるのも魅力の一つ。 《山中 さわ子(329)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【ヘヴィメタ】/【音楽】/【教師】 このカードは、手札にある場合、自分の【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚につき使用コスト-1を得る。 {(今、本物ってぇのを見せてやるッ!) 《デスデビル復活?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの上のカード10枚を見て、その中にある【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ちょっと、あの子たち。やだ、唯ちゃんそのギター。) 《ワイルドに!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/色 [メイン/両方] 自分の【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時までテキストが無効になるとともに+10/+10を得る。 (もっともっと……もっと!) <ヘヴィメタ>デッキの構築キャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 デッキの構築 キャラクターカード 《山中 さわ子(329)》 切り札。場に【ヘヴィメタ】キャラがいれば妥協登場が可能。 《山中 さわ子(037)》 コスト2と軽いが、味方のAP・DPを10減少させるデメリットがある。 《平沢 唯(338)》 相手のポイントソースをつぶすことができる。 《秋山 澪(339)》 主力アタッカー。AP30・DP40と十分。 《秋山 澪(450)》 主力アタッカー。<ヘヴィメタ>ならば条件を満たすのも容易。ソース2であり手札で腐らない。 《田井中 律(340)》 相手キャラを弱体化できる。 《琴吹 紬(341)》 天然を持つためポイントゲッターとして活躍する。 《中野 梓(342)》 登場できる効果と、テキストを無効にする効果を持つ。《山中 さわ子(037)》にも有効。 《琴吹 紬&平沢 唯(451)》 《デスデビル復活?》とほぼ同様のサーチ手段。DP40のキャラを残せる利点もある。 《田井中 律&中野 梓(452)》 《デスデビル復活?》とほぼ同様のサーチ手段。AP40を活かしてそのままアタッカーにも。 《山中 さわ子(235)》 退場した時に《山中 さわ子(329)》《山中 さわ子(037)》を場に出すことができる。 イベントカード・サポートカード 《デスデビル復活?》 サーチカード。 《ワイルドに!》 テキストが無効になるものの、AP・DPを10上昇させられる。《山中 さわ子(037)》にも有効。 《合宿!》《KEION》等の【音楽】サポート このデッキの主力キャラは【音楽】も併せ持っているため、【音楽】サポートの恩恵を受けることができる。 《下校中》 基本のコンバットトリック。 弱点 主力カードはコストこそ軽減できるものの、キーパーツが多いため手札事故を起こしやすい。 特に《山中 さわ子(037)》は無視できないデメリットを持つため、無効化手段がないと手詰まりする。 関連項目 【ヘヴィメタ】 【音楽】 編集
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用語集 98UMの攻略に関する専門用語について解説します。 共通テクニックの項も参照。 暴れ 起き攻め リバーサル ガードポイント(打撃防御判定、GP) 確定反撃(確反) 固め 切り返し 強制ダウン 崩し(ガード崩し) 屈伸 牽制 仕込み 生出し(単発出し) 昇り攻撃 バッタ ぶっぱなし フルコンボ 無敵 目押し 暴れ 弱攻撃のような隙の小さい通常技などを連発し、相手を接近させない戦法。 接近されたときに投げをつぶす目的などでも使う。 起き攻め 相手のダウンを奪った後、さらに起き上がり直後を狙って攻撃をしかけるテクニック。 表裏や下段・中段・コマ投げなどで相手のガードを揺さぶる。 起き攻めをしかけられた側には、リバーサルがあるので様子見も一つの選択肢。 リバーサル ガードやダウンからの起き上がりの硬直が解除された瞬間と、その際に最速で出す攻撃の総称。 主に相手の攻撃に割り込むカタチになるので、無敵判定があり発生の早い技が使われる。 略してリバサとも。 ガードポイント(打撃防御判定、GP) 相手の打撃技を喰らいつつ(喰らっても仰け反らず)自分の攻撃を出す判定。 一部の必殺技などの出始めに発生する(例:京/鬼焼き、社/アッパーデュエル、など)。 防御なので削りダメージは受ける。 確定反撃(確反) 相手の攻撃をガードしたり空ぶらせた際に、その隙を狙って確実に入れられる反撃と、それに適した技の総称。 逆にこちらが確定反撃を入れられる側に陥った場合は反撃確定(反確)と呼ぶ。 固め 隙の小さい連携技で相手を動けなくする攻め。 固めが厚いと、リバサで返り討ちにあう場合も。 切り返し 固められ状態や起き攻めを脱する攻撃。 リバサのようなものだが、KOFにはGCCD・GCABといった強い切り返しがある。 強制ダウン ダウン回避(受け身)が取れないシステム。主に強制ダウンが発生する技が、起き攻めの布石として使われる。 崩し(ガード崩し) 相手のガードを揺さぶる攻め。下段・中段・投げ技の3択が基本。 屈伸 上ガードと下ガードを交互に連続して繰り返すことで、ガードポーズの持続時間が延長されるテクニック。 これによって、相手の投げ全般を回避できる。(ガードポーズ中は投げられないため) 牽制 中距離以遠で相手の出かたを見たり、飛び込みを誘ったりする攻撃。 飛び道具やリーチの長い通常技などが使われる。 仕込み コマンドの先行入力。 長いコマンドを分割して入力することで、別のアクションから最速で必殺技を発生させられる。 コマンド入力の受付猶予内であれば成立する。リバーサル必殺技もこれに分類される。 生出し(単発出し) 特殊技を単発で出すテクニック。 通常技キャンセルで特殊技を出した場合、性能が変化するものもあるので、それを区別するための呼称。 昇り攻撃 ジャンプの上昇中に出す攻撃。下降中は降り攻撃。 主に下に強いジャンプ攻撃を出すことによって、高速中段となる。 トドメの一発に使うと効果的。(その分読まれやすくもあるが) バッタ ジャンプ攻撃を主体として相手にまとわりつくような攻め。 バッタという名前がついたのは、ぴょんぴょん飛び跳ねる様がバッタのように見えるため。 強い行動ではあるが、対策がちゃんと存在するので、 落ち着いて対処する事が肝要。 ぶっぱなし 距離や相手の動きに関係無くいきなり必殺技を出すテクニック。 先読みで攻撃するときなどで使う。言うまでも無くリスクが高い。 略してぶっぱとも。 負け犬の言い訳によく使われるが相応のリスクを払った上で、 ぶっぱに当たった方が悪いのは言うまでもない。 フルコンボ 各キャラクターが持つ最大ダメージの連続技。 フルコンとも。 常に狙えばいいというものでもなく、 状況や調子によっては、安定重視のコンボを狙うのも大事。 無敵 相手のあらゆる攻撃を一切受け付けないシステム。主に一部の必殺技などの、出始めに成立する。 無敵の成立した判定を無敵判定といい、その持続時間を無敵時間という。 基本的に、上半身・下半身・全身に分かれ、そこに『打撃無敵』か『投げ無敵』がつく。 目押し キャンセルをかけずに、タイミングを合わせてボタンを押して攻撃を繋ぐテクニック。 基本的にB→Aなどの繋ぎが目押しに当てはまる。
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必殺技 ベノムストライク ↓↘︎→(空中可) K トラップショット →↓↘︎ トルネードキック'95 →↘︎↓↙︎← 超必殺技 サプライズローズ (↓↘︎→)×2 P ダブルストライク K NEO MAX超必殺技(XⅢ) ベノムショット (↓↙︎←)×2+K(空中可) 特殊技 フックバスター 接←•→+C•D スライディング ↘︎+D キャラ別索引 KOF(Ⅻ•XⅢ)
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ヘヴィガードⅠ型 (C)SEGA ヘヴィガード型の初期型パーツ。 非常に硬く、「サブマシンガン」の弾道が安定するようになるが、 「玖珂Ⅰ型」から変更したばかりだとリロードと武器変更の遅さに驚くだろう。 HG腕では最も軽く重量調整しやすい。だが装甲、反動吸収以外は 中途半端感のある性能なので、特化型のⅢ型か、汎用型のⅣ型への早めの換装をオススメする。 ver2.7でチップ容量2.2という高い数値が与えられたのでフルHGでチップ容量8を目指す場合にはⅣ型よりもチップ容量が多くⅢ型よりも汎用的なⅠ型が候補として挙がることもあるだろう。 ただ頭や胴体をⅣ型にすればⅣ腕でもチップ容量は8を超えるためどうしても頭と胴体にⅢ型を選択したい場合にしか採用する余地がないので依然として厳しい立場であることに代わりはない。 Ver.4.5において予備弾数A-という圧倒的な値を獲得。 最初から使えるクーガーⅠ型(予弾E)から、なんと11段階という超絶アップを成し遂げる。11段崩し この値は初期装備である38型手榴弾やサワードロケットなどの弾数5の武器が2発増える数値であり、一気に火力を増強することができるようになった。だから久我Ⅰが低すぎるだけだけどね。 さらに武にてチップ容量が2.3→2.4に増加。 地味に腕部における最多チップ容量更新である。 リロードの低下は痛いがHGⅢ型ほど極端な性能ではないのでもしかしたら… G型と比較すると装甲1段階、リロード4段階低下した代わりに70の軽量化と0.3チップが増加する。 リロードの低下が痛く見えるが、残酷な話ではあるがHG腕はほぼフルセット専用なわけで、もっと言えばⅠとGともに重火力用の腕である。 きっとおそらくmaybeそこまで重要なことではではないはず。 「フルHGでブースター欲しいけど頭と胴の装甲はA+じゃないと嫌。でもチップも9欲しいしダッシュもD欲しい……」 というあまりにもわがままな要望にGⅢⅠⅣという全世代パーツの寄せ集め品が答えてくれる。少なくとも私の要求は満たされた 恐竜ネオ新型βで重量ジャストと人気装備を抑えつつダッシュDを維持できるとなかなか至れりつくせりっぷりなので、倉庫の肥やしにしているそこのあなたもこれを機によりを戻してはいかがだろうか?恐竜は人気装備じゃない?ああそうですか…… 腕部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 ヤマ・羅 ← ヘヴィガードⅠ型 → ヘヴィガードⅢ型 頭部・胴部・腕部・脚部
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ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA 重量型の装甲特化タイプ。 同社製の修羅Ⅱ型の対を成すような装備で「装甲・反動吸収・予備弾数が最高クラス」に対して「リロード・武器変更が最低クラス」という極端なゆがみねぇ性能を持つ。 その性質から、反動が大きいがマガジン数の多い重火力系の主武器との相性は抜群である。 ただし、リロードや武器変更から副武器やECMをフル活用する重火力ユーザーには合わない。徹底して主武器を使い続けるストイックなプレーヤー向け。 近距離での武装判断に迷うのならMLRSを装備し、距離によって武装を縛ってしまうのも手。 確かに頑丈で弾道は安定するのだが、汎用性が低過ぎるためフルHG前提での使用をオススメしておく。 リロードも持ち替えも遅い=それだけ無防備な時間が多くなるという事であり、硬さを活かさなければただの的になりかねないためである。 またⅣ型と比べると、果たして装甲1ランクのためにリロードと武器変更を犠牲にする必要があるかは怪し…おい何するやめアッー! 盾のようなパーツが増設されており、これがカッコいいと愛用するボーダーも多い。描かれたペイントもイカしている。 ついでにVerXでは当たり判定の調整に伴い何かと両手持ちの武器を使うと腕部への被弾が多くなったのでいよいよ盾の機能を果たすようになった。まあこいつを使う時点で胴体も同等にガチガチだろうけど チップ容量は全腕部パーツ中最高値の2.5を誇る。逆に言えばそれだけ使いにくいってことになるわけだが… Ver.4.5で予備弾数がAとⅠ型より1段高かった。ただ、副武器の場合AとA-に差が発生するのは弾数7・弾数12など若干マイナーな武器の弾数になってくるのでこれだけで選ぶのは難しいという評価に留まっていた。 と、稼働初期からの古参パーツだが他にも反動吸収に優れた腕部も登場しこのまま埋もれていく・・・とか思っていたら Ver4.7スクランブル武ではなんと反動吸収がA+からS-になってしまった!更に予備弾倉はAからS-と2ランクアップ! パーツ単品で反動吸収S-はこの腕部のみ。長年のライバルだった毛45にセットボーナス付いてもタイマン張れるレベル。 しかもあちらが系統三段階目で、かつ一式揃えなければいけない。更にS-を上回るにはセットボーナス強化チップも必要。といった条件に対し こちらはパーツ単品でOK。そして僅か50GPで購入可能であり 今日から始めた新米ボーダーでも手に入りやすい素材の安さという驚愕のコストパフォーマンスを誇る点も見逃せない。 って、あれ?割とすごくね? ???「反動吸収S-がお前だけだと思ったか? 私もいるぞ!!」 新米重火乗りも、象や恐竜の荒ぶる反動を長年の友としてきた歴戦の蛇使いもパワーアップしたHGⅢ型を一度手にとってはいかがだろうか? 腕部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅠ型 ← ヘヴィガードⅢ型 → ヘヴィガードⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
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PAR専用DNAS→IOPRP変換コード ※PAR必須コード 9C1DF968 C686205E 9C1DF96C 2426F475 9C1DF970 D9911EBB 9C1DF974 1456F6D0 (M) EC878530 144539C0 【お役立ちコード】 全キャラ、全コスチューム、プロフィール選択可能 1CC39874 385AE4A6 1CC3987C B73AE799 1CC398B0 384FE7A6 1CC398B8 B4CFE7B5 1CC39810 384FE7A6 1CC39818 B4CFE7AD ※ストーリーモードのキャラ選択画面に入ると反映 全マップ、全曲選択可能 1CC3F098 3855E7A6 1CC3F0A0 B495E7A7 ※バーサスモードのマップ選択画面に入ると反映 【視点コード】 カメラモードの制限解除 1CC7F73C 0456E7A8 1CC7F75C 0456E7A8 1CC7F77C 0456E7A8 1CC7F7A0 0456E7A7 1CC7FF28 E456E31D 1CC7FF48 E456E31D ※ズームと回転のみ。キャラ消えは未解消。 どこでもポーズ 0C19FB66 1456B20C 1C892D88 3853E7A6 0C19FB66 1456B10C 1C892D88 91D352A9 ON R2 OFF L2 バトル時カメラ操作 0C19FB66 1456ACFC 1CDAD250 3853E7A6 0C19FB66 1456AC4C 1CDAD250 84732FB9 ON:L1+↑ OFF:L1+↓ カメラ操作方法 右スティック ズーム 左スティック 視線移動 L1+スティック 高速移動 L2+スティック 低速移動 R1+左スティック 視点移動 R1+方向キー 視点並行移動